2/17日パークアリーナ小牧にてキッズ・スクール生を対象に対抗戦が行われました。
2017年に改修工事が行われたばかりの綺麗な人工芝の元、金メダルをかけたリーグ戦ではどの試合も公式戦さながらの試合となりました。対抗戦を通して大きなピッチでの試合・ほかのスクール生徒との交流ができました。(写真ギャラリー)
2/17日パークアリーナ小牧にてキッズ・スクール生を対象に対抗戦が行われました。
2017年に改修工事が行われたばかりの綺麗な人工芝の元、金メダルをかけたリーグ戦ではどの試合も公式戦さながらの試合となりました。対抗戦を通して大きなピッチでの試合・ほかのスクール生徒との交流ができました。(写真ギャラリー)
6/23日押切公園グランドにてスクール生を対象に交流戦が行われました。
6/23(日) 晴天のもと、一宮スクール生と名古屋スクール生のサッカー交流戦が行われました。暑さも感じる中でしたが、元気一杯にサッカーの試合を楽しみました。写真ギャラリーはこちら
3/16日庄内緑地公園にてキッズ・スクール生を対象に対抗戦が行われました。
綺麗な人工芝の元、どの試合も公式戦さながらの試合となりました。対抗戦を通して大きなピッチでの試合・ほかのスクール生徒との交流ができました。(写真ギャラリーはこちら)
愛知フットボールクラブ「蹴り納め」が12月27日(土)にテラスポ鶴舞グランド・一宮フットサルパークで行われました。現選手である高校生・中学生と多くのOBが集まり、お互いに親睦を図る場になりました。
今回、韓国で行われる国際交流大会に招待され、愛知FC(U-11)・愛知FC一宮(U-11) の選抜チームにて出場することとなりました。
この国際大会は韓国、康津郡にて開催され、韓国のKリーグ下部組織を含む強豪チームが数多く出場する交流大会です。
国際大会が開催された康津郡とは全羅南道の南方、韓国の南海に接している地域です。
高麗青磁発祥の地として有名であり、陶磁器が主な産業となっています。
またパプリカの産地としても知られ日本のスーパーにも多く輸入されています。
日本人はあまり訪れない土地ではありますが、様々なイベントも開かれ、
韓国内では 一番ホットな観光地に浮かび上がった地域です。
日本では観光となるとソウルが一般的ですが、一度足を運んでいただきたいのどかで美しい町でした。
3日間の大会で試合をしたのは全国大会常連のシンジョン小学校。昨年度、全国大会準優勝のDaejeon P&S FC。Kリーグ下部組織の大田シチズン、ソウルイーランドFC、富川FC1995、江原FCなど名だたる強豪チームと交流させていただきました。
自分達より大きな韓国の選手達に対して「戦う」ことをテーマとして試合に臨みましたが、韓国サッカーの力強さ、たくましさに圧倒され、自分達の甘さを痛感した大会となりました。
様々な経験、体験をさせていただいたことを感謝して、それぞれのチームに戻り、この国際大会での経験を活かしてまたがんばってほしいと思います。
Jユースカップ2019本大会1回戦
0-6(前半0-3)北海道コンサドーレ札幌
本日10/14(月)、宮の沢白い恋人サッカー場で、Jユースカップ2019本大会の1回戦が行われました。相手は北海道プリンスリーグチャンピオンの北海道コンサドーレ札幌U-18。試合は序盤から激しいプレッシャーをかけ続けるがコンサドーレの技術が高く、ボールを奪い主導権を握ることができませんでしたが、少しづつボールを奪い攻撃の形ができ始め、最後まで諦めず攻めましたが、結果0-6での敗退となりました。
まだ愛知県1部リーグが2試合残っています。
この悔しさをバネにトレーニングを重ねていきます!!
遠く北海道まで応援に駆けつけてくれました保護者の皆様、OBの皆様、応援ありがとうございました。
2/25(日)ウィルあいちにて2018年度新規入会者・保護者オリエンテーションが開かれました。第1部ではクラブ代表浅野から選手・保護者に対してクラブの方針や活動に対しての説明が行われました。
第2部ではクラブOBで現在はスポーツジャーナリストとして活動している中西哲生氏による講演会が行われました。「久保建英・永里優季」など世界で闘う数々の選手に教えている事を通してトレーニングや生活で気をつけるポイントや「話を受け入れる事」の大切さを話しして頂きました。
12/1(土)ウィルあいちにてサッカーU-14・12 代表等の栄養アドバイザーを務める管理栄養士の柴崎先生を お招きし、ユース・ジュニアユースの選手・父兄を対象とした「成長期のサッカー選手
手の栄養食事に関して」の講習会をを行いました。愛知フットボールクラブでは は定期的に、この様な講習会を開き、選手だけではなく保護者の方々とも一緒に
に選手育成をしていきたいと考えています。ナショナルトレセンスタッフの経験をお持ちの先生から「選手としての食事の在り方」や「家庭での食事方法の工
工夫」などについて資料を参考にしながら進められました。講習会の最後には質問も飛び出し、大変興味を持って参加して頂きました。
愛知FCU-18 | 阿部 新太 |
愛知FCU-15 | 秦 涼介 |
愛知FC庄内U-15 | 加藤 遼馬 |
愛知FC一宮U-15 | 平坂 健悟 |
愛知FCU-12 | 青木 嘉宏 |
愛知FC一宮U12 | 中島 聖翔 |
愛知FC大府U-12 | 佐々木 仁 |
今日開幕するワールドカップロシア大会に元愛知FCコーチの佐藤隆治さんが主審として参加しています。他に副審2名(相楽亭さんと山内宏志さん)3人セットでの参加となります。
佐藤さんは一宮高校から 筑波大学に進み その後愛知県立高校の体育教師になりましたが、レフリーとしての夢を追い 愛知FCのコーチをしながら日本サッカー協会のレフリーカレッジに進みFIFAレフェリーにまで登りつめました。Jリーグ、ACL、クラブワールドカップ、他にリオデジャネイロオリンピックにも主審として参加しています。
まずワールドカップロシア大会の1試合目は15日に行われるポルトガルvsスペインの4thレフリーを努めます。48時間前にFIFAから担当が発表される為
今後レフリーを担当する場合は随時ホームページに挙げていきます。
日程 | チーム | 担当 |
---|---|---|
6/15 | ポルトガルvsスペイン | 4th |
6/18 | ベルギーvsパナマ | 4th |
6/23 | ドイツvsスウェーデン | 4th |
6/26 | オーストラリアvsペルー | 4th |
AFCU-16選手権 | 日本代表U-15 |
---|---|
1節 | 9/18 ラオス代表 4-0 |
2節 | 9/20 カンボジア代表 8-0 |
3節 | 9/22 マレーシア代表 2-2 |
日本サッカー協会(JFA)は 9月9日から9月24日までAFC U-16選手権2020予選を行うU-15日本代表メンバーを発表し、愛知FCにスクールより愛知FC庄内U15まで所属した宮本流維選手(名古屋グランパスU-18 1年)、が招集されました。
「このたび、U-15日本代表に選ばれ大変うれしく思います。
今回は2年後のU-17ワールドカップにつながるアジア予選でとても大切だと思っています。日本を代表し、プレーするということは緊張がつきまといますが、その状況を楽しみ、自分の長所であるセービング力を活かし、チームの勝利に貢献したいです。そして、家族やコーチなどたくさんの人の支えがあるということや感謝の気持ちを忘れず、自分の全力を出していきます。応援よろしくお願いします。」
遠征概要(スケジュールは変更となる場合があります)
日 時:2019年9月9日(月)~ 9月24日(火)
遠征先:千葉県、ラオス
内 容:U-15日本代表 AFC U-16選手権2020予選(国内直前合宿含む)
スケジュール詳細:
9月 9日(月)集合
9月11日(水)トレーニングマッチ vs市立船橋高校
9月12日(木)ラオスへ移動
9月18日(水)vs U-15ラオス代表
9月20日(金)vs U-15カンボジア代表
9月22日(日)vs U-15マレーシア代表
9月23日(月)出国
9月24日(火)帰国、解散
更なる活躍を期待しています。
4月23日から5月7日まで欧州遠征を行うU-15日本代表U-15日本代表は5月4日(土)に第16回デッレナツィオーニトーナメントの決勝戦を迎えました。日本代表のGKとして愛知FC庄内出身で現在名古屋グランパスU-18所属の宮本流維選手が出場しました。惜しくも準優勝となりましたが試合後日本サッカー協会のサイトに宮本選手のコメントが記載されました。
GK #12 宮本流維 選手(愛知FC庄内→名古屋グランパスU-18)
準決勝までの試合はチーム一丸となり、ベンチからもたくさん声が出て、そのままとても良い雰囲気で決勝に臨むことができました。しかし今日の決勝では自分のミスから序盤に失点してしまいました。そして、自分が自信のあるセービング力も決勝では発揮することができませんでした。この大会で出た課題を自チームに持ち帰り改善して、また代表に呼ばれるように努力していきたいです。そして、これからも応援してくださる方々や家族などにも感謝しながら頑張っていきたいです。
更なる活躍を期待しています。
6月1日からトゥーロン国際大会に参加しているU-22日本代表。日本代表の3バックの一人として愛知FCU-12出身で現在ジュビロ磐田所属の大南拓磨選手が出場しました。初戦で優勝候補のイングランド代表に勝利した日本。試合後日本サッカー協会のサイトに得点を挙げた大南選手のコメントが記載されました。
DF #5 大南拓磨 選手(ジュビロ磐田)
(同点ゴールは)舩木選手からのクロスが難しいバウンドだったので、身体のどこかに当たって入ってくれと思って飛び込み、結果としてゴールになってよかったです。守備では危ない場面も多かったですが、ピッチではポジティブな声があって集中して乗り切ることができました。一つずつ勝利を積み重ねていけば自ずと上の順位にいけるので、続けていきたいと思います。
更なる活躍を期待しています。
5月26日から5月29日までU-15日本代表候補 トレーニングキャンプ。日本代表のGKとして愛知FC庄内出身で現在名古屋グランパスU-18所属の宮本流維選手が招集されました。
GK #12 宮本流維 選手(愛知FC庄内→名古屋グランパスU-18)
「前回に続き、U-15日本代表に選ばれ、大変嬉しく思います。
4月のイタリア遠征では、決勝でメキシコに敗れ、準優勝で終わってしまい、とても悔しい思いをしました。
今回は、チャレンジするという事を意識して、積極的にプレーして少しでも成長できるようにしていきたいです。そして、支えてくれるスタッフの方々や、家族にも感謝の気持ち忘れず、精一杯頑張ります。」
日 時:2019年5月26日(日)~ 5月29日(水)
遠征先:千葉県
内 容:U-15日本代表候補 トレーニングキャンプ
スケジュール詳細:
5月26日(日)集合
5月27日(月)~29日(水)トレーニング
5月29日(水)解散
更なる活躍を期待しています。
12月開幕するクラブワールドカップUAE大会に元愛知FCコーチの佐藤隆治さんが主審として参加しています。他に副審2名(相楽亭さんと山内宏志さん)3人セットでの参加となります。
佐藤さんは一宮高校から 筑波大学に進み その後愛知県立高校の体育教師になりましたが、レフリーとしての夢を追い 愛知FCのコーチをしながら日本サッカー協会のレフリーカレッジに進みFIFAレフェリーにまで登りつめました。Jリーグ、ACL、ロシアワールドカップ、他にリオデジャネイロオリンピックにも主審として参加しています。
大会は12月12日から22日まで開催。48時間前にFIFAから担当が発表される為 今後レフリーを担当する場合は随時ホームページに挙げていきます。
日程 | チーム | 担当 |
---|---|---|
愛知FC一宮OBの丸山晃史選手が所属する神戸弘陵学園が平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)兵庫県予選決勝が行われ、優勝しました。
プリンスリーグ関西で現在首位に立つ神戸弘陵は、連覇を狙う市立尼崎高と対戦。1-1で突入した延長前半6分にMF高野裕維(3年)がPKを沈め、これが決勝点となった。2-1で勝利した神戸弘陵が4年ぶり3回目の全国切符を手にし、新人戦に続いて県内2冠を達成した。
[決勝](6月10日)
神戸弘陵高 2-1(延長)市立尼崎高
[準決勝](6月8日)
神戸弘陵高 3-1 市立西宮高
滝川二高 1-1(PK8-9)市立尼崎高
[準々決勝](6月2日)
神戸弘陵高 4-1 関西学院高
市立西宮高 2-1(延長)神戸科学技術高
滝川二高 2-0 三田学園高
市立尼崎高 4-1 御影高